青山
義輝

「来院時よりも必ず笑顔で帰っていただく」を自分の中で決まりごとにしています。

痛みがあって辛い思いをしている患者様は時に辛い表情が出てしまうことも。
単に痛みだけではなく、日常のストレスや悩みも抱えている方が多くいます。

そういった方のお話を聞いて気持ちの面でも楽になってもらうことで、本当の笑顔が出てきます。

積極的にコミュニケーションをとり、たくさんの会話をし、患者様の日常、生活背景を思い浮かべその人に合った治療、接遇を心がけています。

患者様の笑顔をみれた時と部下の成長をみれた時はとてもやりがいを感じます。

人の為に何かをするというのは気持ちがよく感じ、それと同時にもっとたくさんの笑顔がみたいと強く思います。

たくさんの笑顔をみるために日々努めていくのが大切だと感じています。

また院長になり育成面にも力を注ぐようになりました。

どのように言葉がけをしたら成長のサポートが出来るのかを考えるようになり、
言葉一つでいい方にも悪い方にもどちらにも変化します。

自分が発した言葉で出来なかったことが出来るようになった瞬間はすごくやりがいを感じますし、また可能性を引き出すことが出来た時はすごく嬉しいです。